12 – 14 September 2025
PACIFICO Yokohama

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2024年パブリックプログラム

2024年の Tokyo Gendai パブリックプログラムを通じて、ざまざまな視点から現代アートを探求することができます。Tokyo Gendai ご来場の皆様は、パブリックプログラムをすべて無料でご堪能いただけます。

Art Talks

Art Talks (アートトークス)には、アーティスト、キュレーター、コレクターなど、さまざまな分野で活躍するリーダーが集います。今日のアート界の主要トレンド、トピック、動向についてのディカッションにより、現代社会の重要なテーマを探求します。

場所:パシフィコ横浜 2F アネックスホール F202

IntoArt -Dive into Your Creative Journey-

今年の新たな取り組みとして、出展アーティストによる子ども向け無料ワークショップを開催します。世界レベルの作家から直接アートを学び、作品づくりの楽しさを体感しながら、独創性を育むことができ、会場では講師となったアーティストたちの作品を見て回ることができるユニークな取り組みです。世界的にも日本を代表する著名な彫刻家 名和 晃平とキュレーターの丹原 健翔が監督を務め、出展アーティストがナビゲーターとなります。本ワークショップは、子どもの運動教室や就労支援事業、教育現場への参画を行う株式会社Gotoschoolが主催します。

Tokyo Gendai の来場者はIntoArt -Dive into Your Creative Journey-のワークショップを無料でご参加いただけます。お申し込みは以下ボタンからお願いいたします。

7月4日 (木)
ワークショップ 1: 2:30PM - 4 PM

F R U I T Y TWIN FACES ―same…but DiFFErent!!!

ゲスト作家 :

ロバート・プラット (アーティスト/九州産業大学教授)

参加人数: 20名
対象年齢: 3歳 – 15歳

ワークショップ 2: 5 PM - 6:30 PM

F R U I T Y TWIN FACES ―same…but DiFFErent!!!

ゲスト作家 :

ロバート・プラット (アーティスト/九州産業大学教授)

参加人数: 20名
対象年齢: 3歳 – 15歳

7月5日 (金)
ワークショップ 3: 11 PM - 12:30 PM

写真の原体験

ゲスト作家 :
奥山 由之 (写真家/映像監督)

参加人数: 6名
対象年齢: 5歳 – 10歳

ワークショップ 4: 12:30 PM - 2 PM

頭の中の家は噴水だ

ゲスト作家 :
ブルノ・ボテラ (アーティスト)

参加人数: 20名
対象年齢: 3歳 – 15歳

ワークショップ 5: 3 PM - 4:30 PM

写真の原体験

ゲスト作家 :
奥山 由之 (写真家/映像監督)

参加人数: 6名
対象年齢: 5歳 – 10歳

ワークショップ 6: 4:30 PM - 6 PM

頭の中の家は噴水だ

ゲスト作家 :
ブルノ・ボテラ (アーティスト)

参加人数: 20名
対象年齢: 3歳 – 15歳

7月6日 (土)
ワークショップ 7: 12 PM - 1:30 PM

Making sculpture as you eat

ゲスト作家 :
川内 理香子 (アーティスト)

参加人数: 20名
対象年齢: 3歳 – 15歳

ワークショップ 8: 2:30 PM - 4 PM

Making sculpture as you eat

ゲスト作家 :
川内 理香子 (アーティスト)

参加人数: 20名
対象年齢: 3歳 – 15歳

7月7日 (日)
ワークショップ 9: 12 PM - 1:30 PM

虹色のアートフレーム作り

ゲスト作家 :
山田 康平 (アーティスト)

参加人数: 20名
対象年齢: 3歳 – 15歳

ワークショップ 10: 2:30 PM - 4 PM

虹色のアートフレーム作り

ゲスト作家 :
山田 康平 (アーティスト)

参加人数: 20名
対象年齢: 3歳 – 15歳

Sato 'Meadow'

現代アートの新たなテーマにスポットを当て、5つの大規模なインスタレーションを展開します。

菅 木志雄 – 周集系

菅木志雄(1944-)は、60年代末~70年代にかけて起きた芸術運動「もの派」の主要メンバーとして活動。その後50年以上も第一線で活躍し、ものの多様な存在性によって表わす本質的な作品世界で、現代アートにおける独自の地平を切り開いてきました。戦後日本美術を代表するアーティストの一人として、すでに国際的な評価を確立しており、今までに400を超える国内外の展覧会に参加。作品はポンピドゥ・センター、テート・モダン、ニューヨーク近代美術館、M+や、東京国立近代美術館、東京都現代美術館をはじめ、国内外40以上の美術館に収蔵されています。
作品制作において、菅は木や、石、金属、ロープなどの「もの」を集め、選び、「もの」同士や、空間、人との関係性に対してささやかな様々なアプローチで、「もの」の持つ多様な存在の深淵を引き出し、顕在化してきました。

「わたしは、世界は個々のものがそのちがいをきわだたせながら、レンメンと連続しているものと考えていた。だから、個的でリアルなものが、そうでなくなる思考優先の概念化は、とうてい許容できるものではなかった。」(菅木志雄「潜在無限」、『KISHIO SUGA』東京都現代美術館個展カタログ、2015年)

菅は活動初期からその個々に散在する「もの」の存在が連なり、全体が生まれるということを常に意識してきたといいます。幼少期から森や林、川など自然の中の石や木をながめ、自然もものも人も、全ては対等で一続きであることへの気づき。「すべては分断できない。あらゆるものは存在することによって、それぞれの位置を得ている」という感覚を、作品に反映しています。

Installation view from “20th Anniversary of the Iwate Museum of Art: Kishio Suga: The Existence of ‘Things’ and the Eternity of ‘Site’” at Iwate Museum of Art, Morioka, Japan, 2022

菅 木志雄, 周集系, 1998, 木、スチールパイプ、スチール棒, 212 x 410 x 600 cm
Courtesy of the artist and Tomio Koyama Gallery

Udomsak Krisanamis – 全てのゲームは「ゼロ」から始まる 

ウドムサック・クリサナミスはタオルやシーツを作品の支持体とし、古紙、麺、ホワイトアウト、マーカーやテープといった日々手元にある素材で制作してきました。彼の絵画はしばしば古紙のコラージュで埋め尽くされ、紙にプリントされた0や6、9、P、Oやqといった数字や文字のゼロの部分を残して塗り込んでいます。その結果、絵画の表面にゼロが浮かび上がるような抽象画となっています。東洋的に0は常に全てであり、無である象徴です。街の雑踏、聞く音楽は作品にリズムを与えていて、彼は自分の作品をジャズのような「即興」と呼んでいます。最近では大きな円を描くために自転車の車輪を、小さな円にはボトルのキャップを用いています。彼の彫刻もまたレコードや、スニーカー、皿や袋など既存の製品を用い、どこからアートは始まるのかという興味深い疑問を投げかけます。東京現代では、人々がチェッカーのボードゲームを楽しみ、レコードをかけて音楽を楽しめるプラットフォームを展示します。シルクスクリーンされたボードはボトルコンテナーに乗せられ、人々は使い古したボトルキャップで遊びます。座るのは既存の椅子にオリジナルの布を貼った小さな椅子。今までの作品のように、日々目にする事物が作品となっています。参加してくださる皆さんはゲームや音楽の合間にクリサナミスの絵画とコラージュも楽しめる空間となっています。最近ではバンコクのハンドレッド・トンソン(2023)、シラパコーン大学アートセンター(2023)で個展、2022年のバンコク・アート・ビエンナーレに参加。作品収蔵先にはサンフランシスコ近代美術館、ウォーカー・アートセンター(ミネアポリス))、カルティエ財団(パリ)、サンドレット・レ・レバウデンゴ財団(トリノ)も含まれます。

Udomsak Krisanamis, Every game begins with “LOVE”, 2023, Silk screened checker tables, chairs with original fabric, bin caps, beer crates, works on canvas, works on paper, found materials, record player, records, sound system, dimensions variable
Courtesy of the artist and GALLERY SIDE 2

ユーイチロー・E・タムラ – The Cowboy on the Grass

様々な分断や格差、そして環境問題など、現代には取り組むべき課題が山積している。そのような課題に日夜取り組む現代アーティストは、暴れる牛を乗りこなし、荒れ狂う馬にロープをかけるさながらカウボーイだ、と形容するならば、カウボーイたるアーティストには休息が必要である。草色の絨毯に座り、思い思いに休息をとるカウボーイ。その首にはバンダナが巻きつけられる。バンダナにはお馴染みのペイズリーが這いずり回る。人間の心理に安心を与えると言われるペイズリー、ゾウリムシやミドリムシのような原生動物、植物の種子や胞子、もしくは胎児などにも準えられ、生命や霊魂と結びつけられることも多い。そのいっぽうで、盗賊やギャングが身につけるバンダナにもペイズリーは這いずり回る。ときにそのような暴力にも加担するペイズリー、その生体は謎のままだ。そのようなペイズリーの上に身を委ねることは、アーティストのみならず現代を生きるわれわれに地球規模の根源的な休息と暴力的な謎を与えうる。作品《草上の休息》は、巨大な草色のバンダナ柄の絨毯の上にバンダナを巻いた3人のカウボーイが座り、思い思いの休息をとるというパフォーマティブな作品である。根幹にあるのはペイズリーという謎の存在と人間との出会い・混交、それによる生命・魂の回復である。構図はエドゥワール・マネによる《草上の昼食》を下地にした。

Yuichiro E Tamura, The Cowboy on the Grass, 2024, Carpet, cowboys, 500 x 500 cm
Courtesy of the artist and KOTARO NUKAGA

鬼頭 健吾 – LINES –

MtK Contemporary Artは、鬼頭健吾によるインスタレーション作品「Lines」とともに、映像作品「They Can’t Take Away from Us」、「Flower Diversity」を展示いたします。

鬼頭は空間全体へ布やリボン、ひもや鏡などの既製品を配置して大規模なインスタレーションを展開してきました。空間へオブジェクトを配置する行為を絵画の制作行為と同義に捉える鬼頭健吾は、インスタレーションと絵画を往来しながら、色と形、そして光の生み出す効果を探求します。

「里」では、地表から真っ直ぐに立ち上がった鮮やかな線が鑑賞者の視点によってさまざまな表情を見せる「Lines」を展示。「花」では、この視覚体験が平面作品へと展開していきます。

Kengo Kito, LINES, 2024, movie, color coated aluminum pipe, 330.9 x 650 x 800 cm
Courtesy of the artist and MtK Contemporary Art

奈良 美智 – Puff Marshie (Hirosaki Version, Shanghai Version) Edition of 3, 1AP

「泥沼の中に浮かんでいる白いもの」を想像して制作した作品。幼少期に、横断歩道の白のペイントと黒のアスファルトの上を歩く度に、白は安全の象徴で黒の部分は底なしの泥沼と感じていた。その子供の頃に持っていた感覚が本作に繋がる。奈良は、人にとって幼少期に持った感覚や記憶、想像の世界が唯一無二で、本来の自分の姿•オリジナリティであると考え、それらを創作の源としている。本作品は直径15cmほどの大きさの原型を20倍に拡大して制作したもの。この巨大な作品を前にすると鑑賞者は自身を小さく感じ、それぞれが幼少期に持っていた感覚が引き出される。

Puff Marshie (Hirosaki Version, Shanghai Version), 2006, Urethane on FRP, 300 x 150 cm, Edition of 3, 1AP
© Yoshitomo Nara; Courtesy of the Yoshitomo Nara Foundation and BLUM, Los Angeles, Tokyo, New York

Tsubomi 'Flower Bud'

今年の Tsubomi ’Flower Bud’ は「ALL THINGS ARE DELICATELY INTERCONNECTED (すべては繊細なつながりを持っている) 」と題した特別展示です。 国籍や世代、文化的アイデンティティが異なる女性アーティスト4名にスポットライトを当て、分断化する世界状況の下、異なる物事に繋がりを見出す事で生まれる創造性や可能性を提示します。 展示作家: Jenny Holzer, SCAI THE BATHHOUSE (東京) ミヤ アンドウ, Sundaram Tagore (New York, Singapore, London) 田島 美加, TARO NASU (東京) Sareena Sattapon, SAC Gallery (Bangkok)

キュレーター: 天田万里奈(インディペンデントアートキュレーター、SPECTRUM共同設立者) Soojung Yi(韓国国立現代美術館キュレーター)

Jenny Holzer, PURPLE TRUISMS SURVIVAL, 2006, Mini LED sign with blue & red (purple) diodes, Ed.2/100, 10.2 x 12.4 x 3.8 cm Courtesy of SCAI THE BATHHOUSE, photo by Nobutada Omote
Jenny Holzer, Truisms 6, 1994, Electronic mini LED sign (110 Volt adapter) with anodized aluminum housing: red, green and yellow diodes, ed.56/100, 10.2 x 13 x 4 cm Courtesy of SCAI THE BATHHOUSE, photo by Nobutada Omote 

Mika Tajima, Negative Entropy (Inscape Holding Breath Meditation, Hex), 2024, Cotton, polyester, nylon, wool acoustic baffling felt, and white oak / 140.3 x 274.3 x 5.1 cm (panel), 145.1 x 279.1 x 7.5 cm (framed) ©Mika Tajima Courtesy of TARO NASU, photo by Charles Benton

Miya Ando, Yuugure (Evening) Cloud September 2 2023 6:18:06 PM NYC, 2023, Dye, ink, pure micronized silver, resin & urethane on aluminum composite, 127 x 127 cm Image courtesy of Sundaram Tagore Gallery
Miya Ando, Yuugure (Evening Cloud) June 15 2023 7:57 PM NYC, 2023, Dye, ink, pure micronized silver, resin & urethane on aluminum composite, 127 x 127 cm Image courtesy of Sundaram Tagore Gallery
Miya Ando, Yuugure (Evening) Cloud September 5 2023 6:07:19 PM NYC, 2023 Dye, ink, pure micronized silver, resin & urethane on aluminum composite, 127 x 127 cm Image courtesy of Sundaram Tagore Gallery

Sareena Sattapon, Balen(ciaga) I belong: Quarantine VI, 2020, Watercolours on paper, 26.5 x 19 cm ©Sareena Sattapon, courtesy of SAC Gallery
Sareena Sattapon, Balen(ciaga) I belong: Quarantine VII, 2020, Watercolours on paper, 26.5 x 19 cm ©Sareena Sattapon, courtesy of SAC Gallery
Sareena Sattapon, Balen(ciaga) I belong, 2022, Video performance, 11 mins, Ed.2/10 ©Sareena Sattapon, courtesy of SAC Gallery

Ne 'Root'​

Ne ‘Root’ は、日本を代表する複数の財団による特別展です。

国内外に芸術文化を発信する場として構想された江之浦測候所のコンセプトに加えて、2024年に着工予定の新たな展示施設「甘橘山美術館」や、白井 晟一が設計した邸宅「桂花の舎の建築計画について紹介。

2025年春開館予定の新美術館を含む、ベネッセアートサイト直島の新たな活動について紹介。

同財団の拠点として山梨県北杜市で運営する、芸術文化複合施設である清春芸術村を紹介。

都市開発や未来の都市づくりのあり方に関心を寄せるアーティスト、思想家、研究者の支援について紹介。

アートコレクターがお気に入りの作家を紹介し、コレクションの楽しさを伝える展覧会「My Pick」と、今年5月にリニューアルオープンしたギャラリースペースCADAN有楽町の活動を映像やパネルで紹介。

Sou Fujimoto
Architect

Sou Fujimoto was born in Hokkaido in 1971.
Graduated from the Department of Architecture, Faculty of Engineering at Tokyo University, he established Sou Fujimoto Architects in 2000.
Among his recent renowned projects is the 1st prize for the 2014 International Competition for the Second Folly of Montpellier, France (“L’Arbre Blanc”). Additionally in 2015, 2017 and 2018, he won several international competitions with 1st prize in various European countries. In Japan, he was selected as the Expo site design producer for the 2025 Japan International Exposition (Osaka/Kansai Expo). In 2021, he was selected as the designer Co-Innovation University (Tentative) in Hida Takayama city.

His notable works include; “House of Music” (2021), “MARUHON makiart terrace (Ishinomaki Cultural Center)” (2021), “SHIROIYA HOTEL” (2020), “L’Arbre Blanc” (2019), “Serpentine Gallery Pavilion 2013” (2013), “House NA” (2011), “Musashino Art University Museum & Library” (2010), “House N” (2008) and many more.

Photo by David Vintiner

Takeo Obayashi
Chairman of the Board of Obayashi Corporation

Chairman of the Board of Obayashi Corporation. Chairperson of the Obayashi Foundation. Chairperson of the Aichi Triennale Organizing Committee.
After graduating from Keio University, he joined Obayashi Corporation in 1977 and assumed the position of Chairman in 2009. He serves as a board member of the Mori Art Museum, a Council member of Hara Museum ARC, President of the Japanese Friends of the Centre Pompidou, and a member of the International Council, Tate & MoMA. He was awarded the L’Ordre National de la Légion d’honneur, 2015 and published the book “The Rebirth of a City through Culture (Art)” by Shueisha.

Yuko Hasegawa
Director of 21st Century Museum of Contemporary Art, Kanazawa, Program Director for the Art and Design Division at the International House of Japan

Curator and art critic. Graduated from the Faculty of Law at Kyoto University and completed a master’s degree at the Graduate School of Fine Arts, Tokyo University of the Arts. Currently serving as Director of the 21st Century Museum of Contemporary Art, Kanazawa; Professor Emeritus at Tokyo University of the Arts; Program Director for the Art and Design Division at the International House of Japan; and Visiting Professor of Research Institute for Humanity and Nature.
Has organised several biennales and international exhibitions.

Lu Yang
Artist

LuYang is a creator based in Tokyo and Shanghai. His recent solo institution exhibitions include venues such as the Louis Vuitton Museum in Paris, Mudec Museum in Milan, Kunsthalle Basel Museum in Switzerland, PalaisPopulaire in Berlin, ARoS Aarhus Art Museum in Denmark, Kunstpalais Museum in Erlangen, and MOCA Cleveland in the USA. He participated in the Venice Biennale in both 2022 and 2015, among other major institutional exhibitions and biennials/triennials. LuYang was awarded the BMW Art Journey in 2019, and he is also the winner of the Deutsche Bank Artist of the Year 2022 award.

Marc Glimcher
CEO of Pace Gallery

Marc Glimcher is CEO of Pace Gallery, founded by his father, Arne Glimcher, in 1960. Under Marc’s leadership, Pace has advanced its mission to support the leading artists of the 20th and 21st centuries and has greatly expanded its international scope to open outposts across Los Angeles, London, Geneva, Hong Kong, and Seoul, with offices in Beijing and Berlin. In 2024, Pace will open a gallery in Tokyo’s Azabudai Hills complex.

Photo by Suzie Howell

Alexander S.C. Rower
President of the Calder Foundation

Alexander S. C. Rower is the founder and president of the Calder Foundation and grandson of the artist. Established in 1987, the Calder Foundation has documented more than 22,000 works by Calder and established an extensive archive dedicated to all aspects of his career. Rower has curated and collaborated on over 100 Calder exhibitions worldwide, and he supports contemporary artists through the Foundation’s biennial Calder Prize and the Atelier Calder residency program.

Photo by Maria Robledo © 2024 Calder Foundation, New York / Artists Rights Society (ARS), New York

Mami Kataoka
Director of Mori Art Museum

Kataoka Mami joined the Mori Art Museum in 2003, taking on the role of Director in 2020. She has also taken on the position of Director of the National Center for Art Research since April 2023.
Beyond Tokyo, Kataoka has held positions at the Hayward Gallery in London, where from 2007 to 2009 she was the institution’s first International Curator; she has also acted as Co-Artistic Director for the 9th Gwangju Biennale (2012), Artistic Director for the 21st Biennale of Sydney (2018) and Artistic Director for the Aichi Triennale 2022. Kataoka served as a Board Member (2014-2022) and the President (2020-2022) of CIMAM [International Committee for Museums and Collections of Modern Art].

Photo by Ito Akinori

スージュン・イ
韓国国立現代美術館キュレーター

スージュン・イは興味の軸足を現代社会とアートの世界における映像と視覚芸術の対話に置く。イは台湾のクアンドゥ美術館でアーティスト・レジデンシーに参加(2016年)し、2023年にはオーストラリアのニューサウスウェールズ美術館で「エドマンド・カポン国際研究フェロー」に選出されたMMCA映画とビデオのための年間映画プログラムをキュレーションし、現在、2024年のアジア映画とビデオアートフォーラムの準備を進めている

サリーナ・サッタポン
アーティスト

1992年、タイ生まれ。サリーナ・サッタポンは現在、東京藝術大学でグローバルアートプラクティスの博士課程に在学中し同時にビジュアルアーティストとして活躍する。サッタポンはパフォーマンス、インスタレーション、写真などのさまざまなメディアを用いて作品を制作する。彼女の芸術的インスピレーションは、自身の経験や日常生活から得ている。現在、サッタポンは接続性や非場所性に関連したパフォーマティブな空間力学に興味を持っている。彼女はタイ、台湾、シンガポール、韓国、中国、インドネシア、ドイツ、ポーランド、ウクライナ、スロバキア、ノルウェー、スウェーデン、日本などで国際的に展示を行っている。

Photo by Kaori Nishida

名古 摩耶
ARTnews JAPAN 編集長

1978年生まれ。『Esquire』や『WIRED』などを経て、『VOGUE JAPAN』ではカルチャー統括として、社会課題に取り組む「VOGUE CHANGE」プロジェクトを立ち上げた。2022年10月より現職。

Yusuke Asai
Artist

Born in Tokyo in 1981, Yusuke Asai creates art using everyday materials such as soil, water, dust, flour, tape, and pens. His works range from small drawings to large murals, adorning various spaces with his spontaneous creations. Currently, his solo exhibition “Yusuke Asai: Stardust KIDS” is on display at Kanaz Forest of Creation Art Museum (2024).

Photo by Yosuke Takeda

Mika Kuraya
Director of Yokohama Museum of Art, Executive Director of Organizing Committee of Yokohama Triennale

Kuraya Mika joined The National Museum of Modern Art, Tokyo in 1993 and worked as chief curator, before assuming her current position in 2020. She was also the curator of the Japan Pavilion of the 55th Venice Biennale of International Art Exhibition (2013), where she received special mention with the artist Tanaka Koki. She led the organization of the 8th Yokohama Triennale and the reopening of the Yokohama Museum of Art in March 2024.

Photo by Hajime Kato

Carsten Nicolai
artist and musician as ALVA NOTO

Carsten Nicolai (born 1965 in Karl-Marx-Stadt, Germany) lives and works in Berlin. Inspired by scientific reference systems, Nicolai explores mathematical patterns such as grids and codes, error and random structures, as well as the phenomenon of self-organisation. In doing so, he continually breaks down the boundaries between various artistic genres.

Photo by Alberto Novelli

Daito Manabe
Artist, programmer, and DJ

Launched Rhizomatiks in 2006. Specially-appointed professor at Keio University SFC. Manabe’s works, which range into a variety of fields, takes a new approach to everyday materials and phenomena. However, his end goal is not simply rich, high-definition realism by recognizing and recombining these familiar elemental building blocks. Rather, his practice is informed by careful observation to discover and elucidate the essential potentialities inherent to the human body, data, programming, computers, and other phenomena, thus probing the interrelationships and boundaries delineating the analog and digital, real and virtual.

Photo by Akinori Ito

Maholo Uchida
Curator, Director of project for the Center for Cultural Innovations at TAKANAWA GATEWAY CITY, of East Japan Railway Company

Specialized in the combined field of art, technology, and design, worked at the Miraikan National Museum of Emerging Science and Innovation, and curated several exhibitions. Has participated in various museums, and awards as co-curator, jury, and advisor such as MoMA, Barbican Centre, and Good Design Award.

At TAKANAWA GATEWAY CITY, developed by East Japan Railway Company, she will lead the launch of a new museum that connects knowledge and beauty, history and the future, with the mission of “transporting culture for the next 100 years of future”.

Miwa Taguchi
Co-founder of Taguchi Art Collection

Miwa Taguchi carries on the contemporary art collection started by her father, Hiroshi Taguchi, founder of the Misumi Group, managing and operating the collection. Currently, she serves as a member of the International Advisory Board for the São Paulo Biennale, an ambassador for the art platform “South South,” and a senior advisor at Startbahn Inc.

Eriko Kimura
Director of Hirosaki Museum of Contemporary Art

Eriko Kimura is currently Director at Hirosaki Museum of Contemporary Art, Visiting Professor at Tama Art University and Kanazawa College of Art, and a member of International Association of Arts Critics. She has been former Senior Curator and Yokohama Museum of Art, and Curatorial Head of Yokohama Triennale 2020. She curated solo shows of Ninagawa Mika with EiM at Hirosaki Museum of Contemporary Art, 2024, and Nara Yoshitomo at Yokohama Museum of Art, 2012-13.

Pedro Erber
Professor, Waseda University

Pedro Erber is Professor of Comparative Literature at Waseda University, Editor of ARTMargins (MIT Press), and Senior Research Associate at Cornell University. Before joining Waseda, Erber was Associate Professor of Romance Studies and Director of the East Asia Program at Cornell University. His publications include Descent to the Everyday [Descida ao Cotidiano] (Zazie, 2023) and Breaching the Frame: The Rise of Contemporary Art in Brazil and Japan (UC Press, 2015).

Ritsue Mishima
Artist

Born in Kyoto in 1962. Mishima moved to Venice in 1989. Having established a residence in Kyoto in 2011, she lives and works between the two cities. Collaborating with glassmiths on Murano Island, Italy, the artist creates clear glass sculptures which bear the contours of light.

Photo by Oliver Hass

Jun Ishida
GQ JAPAN Head of Editorial Content

Born in Tokyo. After working as editor-in-chief of Ryuko Tsushin Magazine and an executive fashion feature editor of VOGUE NIPPON and VOGUE HOMME JAPAN, she established her own company in 2010, working as a contributing editor for Casa BRUTUS and T Japan; The New York Times Style magazine. Throughout her career, she has managed to position herself in a unique spot, joining fashion with other fields of the arts.

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藤本 壮介
建築家

1971年北海道生まれ。

東京大学工学部建築学科卒業後、2000年藤本壮介建築設計事務所を設立。2014年フランス・モンペリエ国際設計競技最優秀賞(ラルブル・ブラン)に続き、2015、2017、2018年にもヨーロッパ各国の国際設計競技にて最優秀賞を受賞。国内では、2025年日本国際博覧会の会場デザインプロデューサーに就任。2021年には飛騨市のCo-Innovation University(仮称)キャンパスの設計者に選定される。

主な作品に、ブダペストのHouse of Music (2021年)、マルホンまきあーとテラス 石巻市複合文化施設(2021年)、白井屋ホテル(2020年)、L’Arbre Blanc (2019年)、ロンドンのサーペンタイン・ギャラリー・パビリオン2013 (2013年)、House NA (2011年)、武蔵野美術大学 美術館・図書館 (2010年)、House N (2008年) 等がある。

Photo by David Vintiner

大林 剛郎
株式会社大林組 取締役会長 兼 取締役会議長

株式会社大林組 取締役会長、公団法人大林財団 理事長、国際芸術祭「あいち」組織委員会 会長国際芸術祭「あいち」組織委員会 会長。慶應義塾大学卒業後、1977年株式会社大林組入社, 2009年会長に就任。

森美術館理事、原美術館評議委員会、パリ・ポンピドゥー・センター日本友の会代表、 TATE 及び MoMA インターナショナル・カウンシル・メンバーを務める。2015年 レジオン・ドヌール勲章受章, 著書には『都市は文化(アート)でよみがえる』(集英社)がある。 

長谷川 祐子
金沢21世紀美術館 館長
国際文化会館 アートデザイン部門 プログラムディレクター

キュレーター/美術批評。京都大学法学部卒業。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了。金沢21世紀美術館 館長/東京藝術大学名誉教授/国際文化会館 アート・デザイン部門プログラムディレクター/総合地球環境学研究所客員教授。
多くのビエンナーレ、展覧会を海外で企画。

ルー・ヤン
アーティスト

東京と上海を拠点に活動し、映像やアニメーション、デジタルペイティングに音楽など表現方法を自在に組合せ、科学、宗教、心理学、医学にゲームやポップカルチャーといった幅広い分野から着想を得た作品を制作。ルイ・ヴィトン美術館やヴェネツィア・ビエンナーレなどで展示、2022年にはドイツ銀行アーティストオブザイヤーに選出された。

マーク グリムシャー
Paceギャラリー CEO

マーク・グリムシャーはPaceギャラリーのCEO。父アーニー・グリムシャーが1960年に創設したギャラリーを引き継ぎ、世界的に拡大している。ロサンゼルス、ロンドン、ジュネーブ、香港、ソウルにギャラリーを展開し、北京とベルリンにもオフィスを構える。2024年には麻布台ヒルズに新たなギャラリーをオープンする。

Photo by Suzie Howell

アレクサンダー・S.C. ロウワー
カルダー財団 創設者兼会長

アレクサンダー・S.C. ロウワー、アーティストの孫でカルダー財団の創設者で理事長を務める。カルダー財団は1987に設立され、カルダーの作品を22,000点以上を記録し、広範なアーカイブを構築している。ローワーはこれまで世界中で100以上のカルダー展のキュレーションを行い、カルダー賞とアトリエ・カルダー・レジデンシー・プログラムを通じて現代アーティストを支援している。

Photo by Maria Robledo © 2024 Calder Foundation, New York / Artists Rights Society (ARS), New York

片岡 真実
森美術館 館長

ニッセイ基礎研究所都市開発部、東京オペラシティアートギャラリー・チーフキュレーターを経て、2003年より森美術館、2020年より現職。2023年4月より国立アートリサーチセンター長を兼務。

ヘイワード・ギャラリー(ロンドン)インターナショナル・キュレーター(2007~2009年)、第9回光州ビエンナーレ共同芸術監督(2012年)、第21回シドニー・ビエンナーレ芸術監督(2018年)、国際芸術祭「あいち2022」芸術監督(2022年)。CIMAM(国際美術館会議)では2014~2022年に理事(2020~2022年に会長)を歴任。

Photo by Ito Akinori

淺井 裕介
アーティスト

1981年東京都生まれ。土、水、埃、小麦粉、テープ、ペンなど身近な素材を用いて、小さなドローイングから巨大な壁画まで、あらゆる場所に奔放に絵を描き続けている。個展「淺井裕介展 星屑の子どもたち」(金津創作の森美術館、2024年)が現在開催中。

Photo by Yosuke Takeda

蔵屋 美香
横浜美術館館長、横浜トリエンナーレ組織委員会総合ディレクター

東京国立近代美術館学芸課長を経て現職。第55回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館の田中功起個展「abstract speaking: sharing uncertainty and other collective acts」(2013年)で特別表彰。横浜美術館は2024年3月15日、第8回横浜トリエンナーレ開催をもってリニューアルオープンした。

Photo by Hajime Kato

カーステン・ニコライ
アーティスト、ミュージシャン名 アルヴァ ノト

Carsten Nicolai (born 1965 in Karl-Marx-Stadt, Germany) lives and works in Berlin. Inspired by scientific reference systems, Nicolai explores mathematical patterns such as grids and codes, error and random structures, as well as the phenomenon of self-organisation. In doing so, he continually breaks down the boundaries between various artistic genres.

Photo by Alberto Novelli

真鍋 大度
アーティスト、プログラマ、DJ

2006年Rhizomatiks 設立。身近な現象や素材を異なる目線で捉え直し、組み合わせることで作品を制作。高解像度、高臨場感といったリッチな表現を目指すのでなく、注意深く観察することにより発見できる現象、身体、プログラミング、コンピュータそのものが持つ本質的な面白さや、アナログとデジタル、リアルとバーチャルの関係性、境界線に着目し、様々な領域で活動している。

Photo by Akinori Ito

内田まほろ
キュレーター・JR東日本文化創造財団 TAKANAWA GATEWAY CITY 文化創造棟準備室

2002-2020日本科学未来館で、科学とアートやデザインを融合した数多くの企画展、常設展の開発に従事する傍ら、Barbican Centreやグッドデザイン賞等、国内外でゲストキュレーターや委員を務める。

JR東日本が開発するTAKANAWA GATEWAY CITYで、「100年先に文化をつなぐ」をミッションに掲げ、知と美、伝統と未来をつなぐ複合文化施設の開館準備に携わる。

田口 美和
タグチアートコレクション共同代表

ミスミグループ創業者である父・田口弘が始めた現代アートコレクションを引継ぎ運営実務を担う。現在、サン・パウロ ビエンナーレインターナショナルアドバイザリーボードメンバー、アートプラットフォーム”South South”アンバサダー、スタートバーン株式会社シニア・アドヴァイザー、として活動中。

木村 絵理子
弘前れんが倉庫美術館 館長

キュレーター、弘前れんが倉庫美術館館長、多摩美術大学・金沢美術工芸大学客員教授。元横浜美術館主任学芸員。「ヨコハマトリエンナーレ2020」企画統括。蜷川実花展with EiM(2024年、弘前れんが倉庫美術館)や奈良美智展(2012-13年、横浜美術館ほか)など、現代美術や写真の展覧会を企画。美術評論家連盟会員。

ペドロ・エルバー
早稲田大学 教授

ブラジル・リオデジャネイロ出身。早稲田大学比較文学教授、コーネル大学シニア・リサーチ・アソシエイト、『ARTMargins』編集者。主な著書に、現代美術と思想について考察した『Descida ao Cotidiano』(2023年)『Breaching the Frame: The Rise of Contemporary Art in Brazil and Japan』(2015年)など。

三嶋 りつ惠
アーティスト

1962年京都生まれ、1989年からヴェネツィアに移住、2011年より京都にも住まいを構え、二拠点生活を送る。ムラーノ島のガラス職人とのコラボレーションにより、光の輪郭を描き出す無色のガラス作品を制作する。

Photo by Oliver Hass

石田 潤
『GQ JAPANヘッド・オブ・エディトリアル・コンテント

東京都出身。「流行通信」編集長、「VOGUE NIPPON」「VOGUE HOMME JAPAN」エグゼクティブ・ファッションフィーチャーエディターを経て独立。「Casa BRUTUS」、「T JAPAN: The New York Times Style Magazine」を中心に、ファッション、アート、建築をテーマに編集、執筆を行う。

スージュン・イ
韓国国立現代美術館キュレーター

Soojung Yi is a curator of the National Museum of Modern and Contemporary Art. Her previous projects include “The Future is Now!- New Media Collection from MMCA, Korea”, “Younghae Chang Heavy Industries”(2013), “Infinite Challenge-Women Media Pioneers in Asia”, “Anechoic Project-experimental films and music performances”(2014), “Lazy Clouds: Soungui Kim”(2015), “Kryzstof Wodiczko-Instruments, Monuments, Projections”(2017), “Korea Artist Prize 2018″(2018), “Movement making Movement”(2021). Since 2020, she has curated the annual film programs for MMCA Film and Video such as “Art/Text”, “Movement making Movement”, “Film without Theater, Theater without Film”, “Apichatpong Weerasethakul”, “What we talk about when we talk about Museum”.

Her main interest is the dialogue between film and visual art in contemporary society and art world. YI participated in the artist residency, Kuandu Museum of Art, in Taiwan(2016) and was selected the”Edmund Capon International Research Fellow” of Art Gallery of New South Wales, Australia in 2023. She is currently preparing for the Asia Film and Video Art Forum 2024.

Maya Nago
Editor in Chief, ARTnews JAPAN

Maya has 20+ years of experience in print/online media. Previously she worked at Wired Japan and Vogue Japan where she founded Vogue Change, a social project of Vogue Japan during her tenure as the Features & Culture Lead. Maya joined ARTnews JAPAN in October 2022.

 

Sareena Sattapon
Artist

Born 1992, in Thailand. Sareena Sattapon is a visual artist who is currently completing a PhD in Global Art Practice, at Tokyo University of the Arts. Sattapon works with various mediums such as performance, installation and photography. She gets her artistic inspiration from her experiences and ordinary life. Sattapon’s currently interest in performative spatial dynamics, related to connection and dis-location. She has had exhibitions internationally: in Thailand, Taiwan, Singapore, Korea, China, Indonesia, Germany, Poland, Ukraine, Slovakia, Norway, Sweden and Japan.

Photo by Kaori Nishida

Soojung Yi
Curator of National Museum of Modern and Contemporary Art, Korea

Soojung Yi focuses her interests on the dialogue between film and visual art in contemporary society and the art world. Yi participated in the artist residency at Kuandu Museum of Art in Taiwan (2016) and was selected as the “Edmund Capon International Research Fellow” at the Art Gallery of New South Wales in Australia in 2023. She has curated the annual film programs for MMCA Film and Video and is currently preparing for the Asia Film and Video Art Forum 2024.